

蝋が抜け、青銅が入る
蝋型鋳造は、中国の礼の書物に記述があるほど古い技法です。蝋で原型を作り、粘土の鋳型で包み、蝋が流れ出すまで焼きます。残るのは、原型の細部をすべて保持した空洞の鋳型 — そこに溶けた青銅を注ぎます。
複雑な青銅器の器形が存在しうるのは、この技法があるからです。組み合わさった把手、透かし彫り、鼎の細い脚。単純な二枚合わせの型では、これはできません。
当社は出土資料に基づいて作ります。断片しか残っていない作品については、失われた器形を復元し、その旨を見積書に明記します。
工芸グレード
すべてのラインを同じ基準で格付けします — 手作業の割合、素材、仕上げの処理。グレードは見積書に明記しますので、何を買うのかが正確に分かります。
価格はサイズ、工芸グレード、ご注文数量によって変わります。ご仕様をお知らせのうえ、お見積りをご依頼ください。
手作り
器形を最初から最後まで手で作ります — ろくろ、塑造、積み上げ。
手仕上げ
器形は型押しや鋳造でも、仕上げ、彫り、加飾はすべて手作業です。
スタジオグレード
整った器形に手作業を加え、作り手自身の釉薬や古色を用います。
プレゼンテーショングレード
そのラインで最も手作業の割合が高く、仕上げと均一性で選び抜いたもの。ギフト・コレクション向けです。


カスタム鋳造
器形 — お客様の図面、写真、出土品の資料から。古色 — 伝統的な緑・茶・黒の古色。鍍金はご要望に応じて。サイズ — 手のひらサイズから大作まで。鋳造設備の限界の範囲内で。受注制作 — 一点ものも小ロットも承ります。

お見積りを依頼
工芸ライン、器形、数量、仕向地をお知らせください。ご仕様に合わせて、お見積り・納期・梱包の詳細をご返信します。
