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胎土の模様が器体を通っている、絞胎の鉢と花瓶

絞胎三彩 — 練り上げ(ネリアゲ)とアゲートウェアの陶芸

二色の土を練り合わせ、模様が器の胎土を通るようにします。断面を切っても、模様はそのまま現れます。表面には何も描いていません。

柔らかな照明のガラスケースに収められた陶器 — 美術館の展示室

土の内側の模様

たいていの加飾は表面に施します。絞胎は違います。二つの土 — 一方は金属酸化物で着色し、一方は無着色 — を重ね、折り、練り、模様を全体に行き渡らせます。成形したときには、模様はすでに内側にあります。

中国では、この技法は唐三彩と鞏県窯に関連づけられています。日本では練り上げとして独自に発展し、英語ではかつて、似た石にちなんでアゲートウェアと呼ばれていました。

絞胎の作品を半分に切ると、模様は断面を貫いて続いています。それが、描いて真似たものとの見分け方です。

工芸グレード

すべてのラインを同じ基準で格付けします — 手作業の割合、素材、仕上げの処理。グレードは見積書に明記しますので、何を買うのかが正確に分かります。

価格はサイズ、工芸グレード、ご注文数量によって変わります。ご仕様をお知らせのうえ、お見積りをご依頼ください。

  1. 手作り

    器形を最初から最後まで手で作ります — ろくろ、塑造、積み上げ。

  2. 手仕上げ

    器形は型押しや鋳造でも、仕上げ、彫り、加飾はすべて手作業です。

  3. スタジオグレード

    整った器形に手作業を加え、作り手自身の釉薬や古色を用います。

  4. プレゼンテーショングレード

    そのラインで最も手作業の割合が高く、仕上げと均一性で選び抜いたもの。ギフト・コレクション向けです。

工房のろくろ。絞りたての湿った坏土の鉢がろくろ頭にのり、傍らに木製のリブとスポンジ

典型的な仕様

高さ
3.5–20 cm
直径
5–20 cm
Body
二種の土を練り合わせ、文様は器体の内部まで通っています
暗いコレクターの展示 — ガラスドームの下、スポットライトに照らされた器

カスタム製作

土の組み合わせ — ご指定の色の組み合わせ。器形 — ろくろ、板作り、型押し。仕上げ — 透明釉、またはマット仕上げ。

伝統的なレンガ窯の開いた扉。内部に釉掛け・素焼きの器物が積まれ、奥に炭火が赤く光る

お見積りを依頼

工芸ライン、器形、数量、仕向地をお知らせください。ご仕様に合わせて、お見積り・納期・梱包の詳細をご返信します。